この記事では、「取り皿にピッタリな北欧食器は?」「どのサイズを買えばいいの?」という疑問に対して、おすすめの北欧食器を紹介しています。
大皿料理、サラダ、鍋料理、デザート、オードブル…
普段の食事からパーティーまで、取り皿を使うシーンは多いと思いますが、北欧食器には、取り皿にぴったりなものがあります。
それが、【イッタラ】のプレートです。
おすすめを紹介していきますので、ぜひお気に入りを見つけて下さい。
取り皿にぴったりな【イッタラ】のプレート
世界中で人気の北欧食器ブランド、イッタラ。
【ティーマ】シリーズや【カステヘルミ】シリーズ、【オイバトイッカ】シリーズの中には、取り皿にぴったりなものがあります。
サイズやカラーも豊富なので、いくつか揃えておくと便利です。
ティーマ プレート 17㎝
料理の取り分けにぴったりな、プレート17㎝。
サラダやおかずを取り分けたり、いろいろな料理を少しずつ取り分けるのにも便利なサイズです。
フチに立ち上がりがあるので、汁気のある料理もOK。
いろいろなカラーが揃っているので、料理に合わせてコーディネートできる点も嬉しいです。
また、17㎝はケーキ皿やパン皿にもぴったりなサイズです。
ティーマ プレート 15㎝
絶妙なサイズ感のプレート15㎝は、煮物、おひたしなど、いろいろなおかずの取り分けにぴったりです。
小さめのパン、ケーキなどにも合いますし、たくさん揃えておくと便利なサイズです。
また、こちらのプレートは、もともとコーヒーカップのソーサーとして作られているので、両方使えるのもコスパが良いです。
ティーマ プレート 12㎝
和食器の小皿にあたるサイズなのが、プレート12㎝。
ちょっとしたおかずを取り分けるのに、とても便利です。
また、プレート12㎝は、取り皿のほか、醤油皿にもぴったり。
フチが立ち上がっているので、汁気があっても大丈夫です。
お玉置きなどにもちょうど良いサイズです。
ティーマ スクエア 16㎝
ティーマには、四角い形のプレートもあります。
16㎝は一見、少し大きいように感じますが、とても使い勝手が良いです。
スクエアタイプはフチの立ち上がりがさらに深いので、ご飯ものやおでんなどの取り分けなどに適しています。
また、オーブン使用OKなので、グラタン皿としても活躍します。
ティーマ スクエア 12㎝
スクエア12㎝は、取り皿にぴったりのサイズです。
四角い形がとても持ちやすいです。
我が家では、煮物などを取り分けるのに、とても重宝しています。
カステヘルミ プレート 17㎝
しずく模様が印象的なカステヘルミ。
涼しげなガラスのプレートも、いろいろなシーンで使えます。
パンやスイーツなどのほか、サラダや麺類を取り分けても素敵です。
オイバトイッカ ヘレ プレート A5
A4サイズからA7サイズまで揃っているのが、オイバトイッカ ヘレのプレートです。
取り皿には、特にA5サイズがおすすめ。
ぱっと目立つデザインは、パーティーなどで活躍しそうですね。
まとめ…使いやすいサイズはこれ!
いかがでしたでしょうか。
イッタラは、たくさんの種類とカラーが揃っていますので、好みに合わせて選べるのが良い点です。
- ティーマ プレート17㎝
- ティーマ プレート15㎝
- ティーマ プレート12㎝
- ティーマ スクエア16㎝
- ティーマ スクエア12㎝
- カステヘルミ プレート17㎝
- オイバトイッカ ヘレ プレートA
どれも取り皿としてぴったりなサイズですが、私がこの中で、取り皿としてよく使うのは、
「ティーマ プレート17㎝」
です。
取り皿の一軍ですね。
また、
「ティーマ プレート15㎝」「ティーマ スクエア12㎝」
この2つもよく使い、二軍という位置づけです。
この3種類は、毎日どこかで必ず使っていますので、自信を持っておすすめできます。
ぜひ、その使いやすさを実感してみて下さいね。